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  2. 安全・安心への取り組み

1.品質保証委員会

 全社の品質保証に係る総合的な調整や問題の解決などを図るため、「品質保証委員会(事務局:品質保証部)」を設置し、製品の不適合やお客様からの苦情等に起因する社内システムの諸問題、新たな法令等への対応など、迅速な解決を図る体制を構築しています。

2.品質保証本部

 お客様へ「安全・安心」な商品をご提供できるよう、品質保証体制強化を目的とし、新たに品質保証本部を立ち上げました。
 組織体制は、品質保証部、品質管理部、検査管理部の3部署の構成としております。それぞれの専門部署として各業務を分担し、より高度な専門性を発揮しながら、食の安全性を高めていきます。
1.品質保証部 
・品質保証課:HACCP方式による総合衛生管理システムの推進、教育訓練を担当しています。また、お客様等からの苦情や不適合品連絡への適切な対応のために、関係部署の指導・管理等を行います。
・表示規格課:食品表示法、食品衛生法、景品表示法等の表示に関係する法律を遵守し、表示や規格書の作成等の表示関連業務を専門に行い、専門技術の蓄積を基に商品情報の精度向上及び法令を遵守した迅速かつ適正な表示作成を行います。 
2.品質管理部
 製造工場における品質管理活動の推進と指導を行うとともに、製造工場における実施状況について監査を行い、作業における業務遂行の有効性を高めて参ります。また、表示作成等に関わる監査業務、設計開発に係る工程チェックなどを行うことにより、各商品の安全性の強化に努めて参ります。
3.検査管理部
 これまで、研究部に所属しておりました、微生物検査・理化学検査及びクレーム分析担当業務部署を、検査管理部として分離独立しました。
・微生物管理課:微生物検査だけではなく、更に製造工場への研修や指導を強化することにより細菌不適等の発生予防を強化してして参ります。
・理化学管理課:理化学分析等を通じて食品の安全性の保証に努めて参ります。また、お客様からのクレーム等のご指摘に対してより迅速で、詳細な調査、及び原因究明に取り組んで参ります。

3.トレーサビリティー

製品のロット番号から使用原料の特定(トレースバック)ができるように、原料仕入先の協力を得ると共に、工場の製造記録を整備しております。出荷情報、工場の製造記録、原材料規格書等の活用によって、出荷先から使用原料までのトレーサビリティが可能となっています。

4.フードディフェンス(食品防御)

 当社で製造する商品を、微生物学的、化学的、物理的な危害因子の意図的混入から保護し、商品の安全を確保することを目的としてガイドラインを定めています。不審者の侵入防止対策や従業員の作業管理などを通じ、今後も防御レベルを継続的・段階的に引き上げ、危害リスクの低減に努めます。